【「いい風呂の日」先着1,126名様限定キャンペーン】自宅で重炭酸温泉を体感!過去イチお得なホットタブ”特別定期便”
株式会社ホットアルバム炭酸泉タブレット(本社:東京都八王子市、代表取締役:小星重治)は、2024年11月26日「いい風呂の日」キャンペーンとして、自宅で重炭酸温泉を体感できるホットタブの特別定期便キャンペーンを実施します。
毎日のバスタイムを、健康的な温浴体験に
多くの美容家やトップアスリートに支持される家庭用純正重炭酸入浴剤「HOT TAB(ホットタブ)」を提供する同社は、日々のバスタイムを有意義に過ごし、健康維持に励みたい方に向けて、このキャンペーンを企画しました。 キャンペーンのテーマは「ずっと続けて、体感しよう。 ホットタブ特別定期便で始める”いい風呂”体験キャンペーン」。 HOT TABが提案する”いい風呂”とは、石鹸もシャンプーも使わない自然洗浄の重炭酸入浴です。 長期間の使用を推奨しており、その想いがこの特別定期便キャンペーンに込められています。
キャンペーン概要:過去イチお得な特別定期便
キャンペーン内容
特別定期便初月4点セットが特別価格で提供されます。先着1,126名様限定です。 キャンペーンへの参加は、特設サイトよりお申込みください。(特設サイトURLは後日公開)
- 特別価格: 17,820円 → 3,980円 (77%OFF!)
- 2ヶ月目以降: 8,470円 → 4,980円 (41%OFF!) ※セット内容(2)+(3)+(4)
キャンペーン期間: 2024年11月22日(金)~12月6日(金)
セット内容:
- 重炭酸イオンシャワー スタートセット(重炭酸イオンシャワーヘッド/薬用 HOT TAB WELLNESS/HOT TAB Natural ZEN 各9錠)
- 薬用 HOT TAB WELLNESS 45錠
- HOT TAB Natural ZEN 45錠
- HOT TAB コンシェルジュサービス
HOT TAB コンシェルジュサービスについて
温浴指導経験20年の専門家が、LINEで温浴に関する質問・相談に対応するサービスです。 毎月アドバイス付きの過去比較レポートを提供し、アンケート回答や毎日の入浴時間を入力することで”HOT TAB 健康ポイント”が貯まり、ホットタブ公式オンラインショップで使用できます。
特別定期便購入者限定特典
HOT TABの使用体験談をSNSで「#ホッタブ」をつけて投稿すると、抽選で5組10名様に大分県長湯温泉「クアパーク長湯」へのご招待が贈られます。 詳細な応募方法は公式LINEで案内されます。
HOT TABが考える「いい風呂」とは?
HOT TABは、石鹸やシャンプーを使わない自然洗浄の重炭酸入浴習慣を「いい風呂」として提唱しています。 日用品に含まれる化学物質や水道水の残留塩素は、肌のバリア機能を低下させ、経皮毒として体に蓄積され、化学ストレスや冷えを引き起こす可能性があるとされています。 特に皮脂の少ない赤ちゃんや女性の粘膜質は、バリアが弱く、化学物質の影響を受けやすいとされています。
重炭酸シャワーで、ノーシャンプーの美肌習慣
重炭酸イオン洗浄の浴用化粧料「HOT TAB Natural ZEN」は、シャワーでも入浴でも使用可能です。 シャワー使用には専用シャワーヘッドが必要ですが、一部商品にはシャワーネットが添付されており、自宅のシャワーヘッドに取り付けて使用できます。 旅行先でも使用でき、残留塩素を中和した健康美容シャワーが楽しめます。
「HOT TAB Natural ZEN」の価格は以下の通りです。
- 3錠:396円(税込)
- 9錠:1,100円(税込)
- 45錠:4,510円(税込)
成分は、炭酸水素ナトリウム、炭酸ナトリウム、無水クエン酸、PEG6000、ビタミンC・Na、加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸Na、グリシン、オクタンスルホン酸ナトリウム、テトラデセンスルホン酸ナトリウムです。
会社概要
株式会社ホットアルバム炭酸泉タブレット
- 本社:東京都八王子市東町1-10 グランデハイツ八王子3F
- 代表:代表取締役 小星 重治
- 設立:2011年12月
- コーポレートサイト: https://tansan-tablet.com/
- ECサイト: https://tansan-kenko.com/
- 事業内容:重炭酸入浴剤の販売、健康事業/通販事業/OEM事業/飲料水事業/海外事業
このキャンペーンは11月26日「いい風呂の日」を記念して開催され、先着1,126名様限定です。詳細はキャンペーン特設サイトをご確認ください。(特設サイトURLは後日公開)
この修正版では、先着順であることを明確化し、キャンペーン開始日と終了日、そして「いい風呂の日」についても明記しました。 また、特設サイトへのリンクは、公開後に追記する必要があることを示唆しています。