自治体DXを支援する「QommonsAI」、紀北町デジタルフェア2024に出展
Polimill株式会社は、2024年11月22日(金)から開催されている「紀北町デジタルフェア2024」において、自治体向け生成AIツール「QommonsAI」の無料体験会を実施しています。職員の業務効率化と政策立案をAIでサポートするQommonsAIは、現場の課題解決を目指す自治体職員や議員から注目を集めています。
紀北町デジタルフェア2024での成果とQommonsAIの特徴
フェア初日には、QommonsAIが提供する機能について多くの質問や意見が自治体職員から寄せられました。特に、政策立案や内部業務効率化の実例を交えたデモンストレーションが好評で、「人間が力を入れるべきところに多くの時間を割けるようになる」といった肯定的なフィードバックが得られました。
QommonsAIは、自治体職員向けに開発された生成AIツールで、以下の機能を提供しています。
- 政策立案の支援: 膨大なデータや意見をもとに、迅速かつ効果的な政策案を生成します。
- 業務効率化: 職員の業務負担を軽減するテンプレート作成や資料整備を支援します。
- 導入の手軽さ: 100アカウントまで無料で利用可能で、短期間での導入が完了します。
ブースでは、実際の操作を通じて、自治体職員のニーズに合った利用方法が提案されています。11月23日も引き続き出展予定です。
Polimill株式会社について
Polimill株式会社は、行政サポート生成AI「QommonsAI」と、まちづくり参加型SNS「Surfvote」を開発・運営・提供するICTスタートアップ企業です。QommonsAIは、省庁や多くの地方自治体で活用されており、Surfvoteでは、一般社会の課題と地方自治体が抱える課題を掲載し、意見交換の場を提供しています。
Polimill株式会社は、あらゆる人がルール作りに参加し、理性と感性を伴うデジタル駆動型社会の実現を目指しています。
本プレスリリースに関する情報
本プレスリリースは、2024年11月23日に配信されました。 紀北町デジタルフェア2024におけるQommonsAIの無料体験会の様子、およびPolimill株式会社の取り組みが紹介されています。
キーワード
自治体DX、AIツール、生成AI、業務効率化、政策立案支援、地方創生、QommonsAI、無料体験、紀北町、Polimill
会社概要
Polimill株式会社
- 所在地: 東京都港区六本木7丁目14−23 クロスオフィス六本木4F
- 代表者: 横田えり
- 事業内容: 行政サポート生成AI「QommonsAI」、まちづくり参加型SNS「Surfvote」の開発・運営・提供
免責事項: 本記事は提供されたプレスリリースに基づいて作成されており、追加情報や解釈は含まれていません。
