Jリーグ初!FC町田ゼルビアで「ston s」体験!呼吸習慣化デバイスを体感

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BREATHER、Jリーグ初進出!FC町田ゼルビアのホームゲームで『ston s』体験会&販売ブース出展

深い呼吸の習慣化サポートデバイス「ston s(ストンエス)」を開発するBREATHER株式会社(本社:東京都港区、代表者:代表取締役 御神村友樹)は、10月5日(土)にJ1のサッカーチームであるFC町田ゼルビアのホームゲーム(10月5日(土) 川崎フロターレ戦)で、「ston s(ストンエス)」のブースを出展し、体験会&販売を実施しました。

Jリーグ初進出!FC町田ゼルビアのホームゲームで「ston s」体験会&販売ブース出展

BREATHERは、これまで様々なスポーツチームと連携し、「ston s(ストンエス)」の体験会&販売会を実施してきました。しかし、Jリーグのサッカークラブとの取り組みは今回が初めてとなります。

FC町田ゼルビアのホームゲーム会場では、「ston s(ストンエス)」の体験会と販売ブースが設置されました。ブースでは、「ston s(ストンエス)」を実際に体験できるコーナーが設けられ、初めて「ston s(ストンエス)」に触れるお客様からは、「深呼吸が出来ているかわかるのが良い」「すごくさわやかな印象の商品だね」といった声が聞かれました。

さらに、ブースではFC町田ゼルビア所属選手のサイン入りボールが当たる抽選キャンペーンも実施されました。

BREATHERがスポンサーを務めるシュワーボ東京監督「Leo the football氏」も「ston s」を体験

BREATHER株式会社がスポンサーを務めるシュワーボ東京の監督「Leo the football氏(名久井レオ氏)」もブースに来場され、「ston s(ストンエス)」を体験しました。

「ston s(ストンエス)」とは?

BREATHERが開発する「ston s(ストンエス)」は、「日常にもっと深い呼吸を。」をコンセプトとした、深い呼吸の習慣化をサポートするデバイスです。

BREATHERは、「ston s(ストンエス)」の特長を活かし、これまでも様々なスポーツチームと連携し体験会&販売会を実施してきました。

「ston s(ストンエス)」は、2022年2月7日(月)から発売され、多くのユーザーに支持されています。現在、LINE友だち数は18.2万人に達しています。

FC町田ゼルビア概要

社名:株式会社ゼルビア 代表:代表取締役社長兼CEO 藤田晋 本社:東京都町田市三輪緑山1-1 事業内容:プロサッカー試合の開催・運営等 URL:https://www.zelvia.co.jp/

BREATHER株式会社概要

会社名:BREATHER株式会社(ブリーザー株式会社) 所在地:東京都港区新橋4-31-3 設立年:2019年 資本金:1億円 代表者:代表取締役 御神村友樹 事業内容:深い呼吸の習慣化サポートデバイス「ston」ファミリーの企画、開発等 WEBサイト:https://www.breather.co.jp/

「ston」ファミリーの代表的なブランド「ston s(ストンエス)」

BREATHERは、「働き方改革」改め、「休み方改革」を社是とし、『自分の「とき」を生きる、すべての人をサポートすることを企業フィロソフィー』として掲げています。お客様一人ひとりの心豊かなライフスタイルを実現するため、深い呼吸の習慣化を目的としたデバイスの開発、販売を実施してまいりました。

本製品の提供価値は、お客様が日々、無意識に行う呼吸を、意識下に置いた「良質な呼吸体験」に変化させることで、リラクゼーション機会を提供していくことです。

当社は、「ston(ストン)」や「ZORN(ゾーン)」の開発をしてまいりましたが、「ston s(ストンエス)」はもっと気軽にお楽しみいただける製品として開発しました。

まとめ

BREATHERは、JリーグのサッカーチームであるFC町田ゼルビアのホームゲームで、「ston s(ストンエス)」の体験会&販売ブースを出展しました。

BREATHERは今後も、「ston s(ストンエス)」を通じて、お客様の心豊かなライフスタイルを実現していくための活動を続けていきます。

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