電動モビリティの“いま”を体感!「EV:LIFE KOBE 2024」が11月2日(土)・3日(日)に開催
自動車専門誌「ル・ボラン」を発行する株式会社芸文社は、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)など、さまざまな電動モビリティが一堂に会するオープンイベント「EV:LIFE KOBE 2024」を、神戸旧居留地の特設会場にて、2024年11月2日(土)・3日(日)の2日間開催いたします。
今年で4回目を迎える同イベントでは、国内外の最新電動モビリティ約30台が展示され、来場者は実際に乗り込んで各車の機能性や居住性を確かめることができます。さらに、体験試乗も用意されており、神戸のベイエリアをクルージングしながら、最新のEVやPHEVの乗り味を体感できます。
多彩な電動モビリティが集結!
会場には、トヨタ自動車(トヨタ、レクサス)、日産自動車、三菱自動車工業、神戸マツダ(マツダ、レンジローバー)、フォルクスワーゲングループジャパン(アウディ)、ビーエムダブリュー(Kobe BMW、MINI)、ポルシェセンター神戸、ロータスカーズ、八光自動車工業(マクラーレン、フィアット)、ボルボカージャパン、マセラティジャパン、ヒョンデモビリティジャパン、BYDオートジャパンなど、国内外の自動車メーカーから最新鋭の電動モビリティが勢揃いします。
イベントの魅力は、見て・触れて・乗れるだけじゃない!
展示・試乗以外にも、V2Lによる電子楽器演奏やカフェの運営など、さまざまなデモンストレーションが予定されています。カーボンニュートラルな社会の実現に向けて、世界の自動車メーカー各社が持続可能なモビリティの市販化を加速させるなか、本イベントでは、電動モビリティの魅力と実力を幅広いカスタマーに向けて発信します。
注目は、フルモデルチェンジを果たした「MINI クーパー SE」!
約10年ぶりにフルモデルチェンジした第4世代の「MINI クーパー SE」も展示されます。最新のEV技術を搭載した「MINI クーパー SE」の進化したデザインや性能を、ぜひ会場で体感してください。
イベント概要
- 開催日時: 2024年11月2日(土)10:00-18:00、11月3日(日)10:00-17:00
- 会場: 神戸旧居留地 特設会場
- 主催: 株式会社 芸文社
- 共催: 神戸市
- 後援: 旧居留地連絡協議会
- 協力: 株式会社 大丸松阪屋百貨店 大丸神戸店
- お問い合わせ: 株式会社 芸文社 ル・ボラン編集部 lv@geibunsha.co.jp
電動モビリティの未来に触れる、特別な2日間へ
「EV:LIFE KOBE 2024」は、電動モビリティの世界に触れ、未来のクルマについて考える、貴重な機会です。クリスマスディスプレイで彩られた神戸の街を舞台に、最新の電動モビリティを体験できるイベントにぜひご参加ください。
株式会社芸文社について
株式会社芸文社は、1954年2月に設立された自動車専門誌「ル・ボラン」を発行する出版社です。自動車に関する情報発信を通じて、クルマ文化の向上に貢献しています。
イベントの詳細については、下記オフィシャルサイトをご覧ください。
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