COLDRAW Mobile Bar & Loungeが全日本スーパーフォーミュラ選手権に初出店！ モリゾウ氏とのコラボレーション「MORIZO TEA」が大好評
2024年10月30日、植物素材由来のプレミアムノンアルコール飲料の開発・販売を行うCOLDRAW株式会社は、同社のモバイルバー&ラウンジ「COLDRAW Mobile Bar & Lounge」を、2024年全日本スーパーフォーミュラ選手権 Rd.6/7（富士スピードウェイ）で初披露しました。
COLDRAW Mobile Bar & Loungeは、COLDRAWドリンクの美味しさを全国に届けるために開発されたモビリティです。Mobile BarではCOLDRAWドリンクを提供するほか、Mobile Loungeではコラボレーションやテーマに応じた空間演出が可能です。
今回のイベントでは、ROOKIE Racingのオーナーでありレーシングドライバーのモリゾウ（豊田章男）氏とのコラボレーションによる「MORIZO TEA」を限定販売。Mobile BarではMORIZO TEAを提供し、Mobile Loungeでは原材料の展示を行いました。
森の香りを閉じ込めた「MORIZO TEA」
「モリゾウ、森を飲む」というコンセプトで生まれたMORIZO TEAは、富士の秋山で深呼吸をするような爽やかさが特徴の生クラフトティーです。13種類の植物素材を独自の冷温減圧技術で抽出し、フレッシュで奥深い味わいに仕上げています。
MORIZO TEAは、イベント限定販売にもかかわらず、来場者から「美味しい」「本当に森を飲んでいるみたい」と大好評でした。Mobile Loungeでは、MORIZO TEAの原材料や製造工程を展示し、お客様にその複雑な味わいの秘密を理解していただきました。実際に素材が詰められたグラスと、ドリンクを交互に香る体験は、多くのお客様から「面白い」と好評でした。
モリゾウ氏も「森を感じる」と絶賛
12日の朝にMORIZO TEAを試飲したモリゾウ氏は、「森を感じる」と、鼻から抜ける香りを楽しみました。また、MORIZO TEAの売上の一部が植林活動に寄付される予定であることに触れ、「たくさんの来場者に森を感じてもらいながら飲んでいただく一杯一杯で、COLDRAWと共にどのような世界が生まれるのか楽しみにしています」と語りました。
ROOKIE Racingチームの皆さんもMORIZO TEAを試飲し、「こんなお茶を飲んだことがない」「美味しい」と、この日のために開発されたお茶を楽しんでいただきました。さらに、写真撮影の際には「一口飲んだ後に深呼吸すると、より香りが感じられる」と、飲み方についても語ってくださいました。
SNSでも大きな盛り上がり
モリゾウ氏やROOKIE Racingの公式アカウントでの投稿をきっかけに、各プラットフォームで「MORIZO TEA、良い」「森を感じた」「香りがすごい」「内側から浄化された」「落ち着く」「また飲みたい」といった声が溢れ、SNSでも大きな盛り上がりを見せました。
COLDRAW株式会社について
COLDRAW株式会社は、複数の植物素材を独自の冷温減圧技術で抽出し、フレッシュで奥深い味わいのプレミアムノンアルコール飲料を開発することで、新たな飲食体験の社会的ムーブメント創出を目指しています。
今後の展望
今後、COLDRAWはMORIZO TEAを展開していく中で、売上の一部を植林活動へ寄付し、自然に還元することも検討しています。これにより、森を飲むだけでなく、お客様とともに森を育む活動にも貢献できればと考えています。
COLDRAW株式会社
- URL: https://coldraw.com/
- 本社所在地: 東京都中央区日本橋室町2丁目-1番-1 日本橋三井タワー6F
- 代表者名: 磯部洋子
本プレスリリースに関するお問い合わせ先
COLDRAW株式会社
広報担当
コメント